旧Macエミュレータを入れてみる(後編)
前回に引き続き、旧Macエミュレータに関する記事です。
無事エミュレータを起動させるところまで漕ぎ着けましたが、旧MacOSを稼働させることができるのでしょうか?
そして−−−−−−−−−?
無事エミュレータを起動させるところまで漕ぎ着けましたが、旧MacOSを稼働させることができるのでしょうか?
そして−−−−−−−−−?
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旧Macエミュレータを入れてみる(前編)
どうも、あねさと です。
先月より本格的に20号機(iMac mid 2010 21inch)で制作をしているのですが、イラストを二点ほど描いたあたりで、色々と不満点も出てきました。
Ci-en でも書いたのですが、マシンパワーを必要とする仕上げ作業では概ね期待通りのパフォーマンスを発揮したものの、作画作業については、作画ソフトの“改悪”とも思われるバージョンアップによって、フラストレーションが溜まる結果となりました。
これならば、(作画は)元の環境のほうが良かった……。
と感じることもあった程でしたが、20号機を導入したのは作業時間の短縮/効率化だけではなく、4号機(Power Macintosh G3 350 zip)の老朽化という現実に直面しての決断だったわけで、次壊れたらどうやって部品を調達したらいいのか−−−−−を考えると、主たる作業は新しい環境に移行しておく必要があったわけです。
とはいえ、現状、どうしても4号機に頼らなければいけない箇所もあったりで……。
その時、ひらめいたのです。
(20号機で)旧Macエミュレータを稼働してみたら−−−−−−−−−?
先月より本格的に20号機(iMac mid 2010 21inch)で制作をしているのですが、イラストを二点ほど描いたあたりで、色々と不満点も出てきました。
Ci-en でも書いたのですが、マシンパワーを必要とする仕上げ作業では概ね期待通りのパフォーマンスを発揮したものの、作画作業については、作画ソフトの“改悪”とも思われるバージョンアップによって、フラストレーションが溜まる結果となりました。
これならば、(作画は)元の環境のほうが良かった……。
と感じることもあった程でしたが、20号機を導入したのは作業時間の短縮/効率化だけではなく、4号機(Power Macintosh G3 350 zip)の老朽化という現実に直面しての決断だったわけで、次壊れたらどうやって部品を調達したらいいのか−−−−−を考えると、主たる作業は新しい環境に移行しておく必要があったわけです。
とはいえ、現状、どうしても4号機に頼らなければいけない箇所もあったりで……。
その時、ひらめいたのです。
(20号機で)旧Macエミュレータを稼働してみたら−−−−−−−−−?