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十周年

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当Blogは開設から十周年を迎えました!
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特撮リボルテック「快獣ブースカ」

ども、あねさと です。今晩は。

フィギュア漫画の次回の制作に入らねばならない今日この頃ですが、腰が痛いのなんのって……。いや、冗談抜きで腰がヤバイです(苦笑)。全然関係ないですが、新しいデジタルカメラ欲しいなぁ……。


それはそうと、今回はこちらのフィギュアのご紹介です。

特撮リボルテック 快獣ブースカ(01)
特撮リボルテック「快獣ブースカ」(海洋堂)




もう説明の必要はないですね。1966年(昭和41年)に放送された「快獣ブースカ」に登場した愛すべきキャラクター:快獣ブースカです。当時の形状・質感をリアルに再現し、全長125mmのアクションフィギュアとして立体化した、マニア垂涎の一品!

早速見てみましょう!


パッケージ
特撮リボルテック 快獣ブースカ(02)


特撮リボルテック 快獣ブースカ(03)
パッケージ扉には解説文が書かれていて、当時を知らないユーザー(私を含む)にも、ブースカの世界が伝わるよう、配慮がなされています。


ブリスター
特撮リボルテック 快獣ブースカ(04)


内容物
特撮リボルテック 快獣ブースカ(05)
本体、台座、リボコンテナ、尻尾(二種類)、ラーメン、換え頭部、工具、箸、交換ハンド、ネームプレート


正面
特撮リボルテック 快獣ブースカ(06)

左側面
特撮リボルテック 快獣ブースカ(07)

背面
特撮リボルテック 快獣ブースカ(08)

右側面
特撮リボルテック 快獣ブースカ(09)



特撮リボルテック 快獣ブースカ(10)
頭部は、初期バージョンとなるオムスビ型のほか、後期版となる丸型のものが付属しています。ここまで再現するとは、さすが海洋堂!


特撮リボルテック 快獣ブースカ(11)
……というわけで、ちょっと趣味が悪いですが、こんなことも出来ますね。


特撮リボルテック 快獣ブースカ(12)
ブースカといえばラーメン。ちゃんと箸もどんぶりも持つ頃が出来ます。


特撮リボルテック 快獣ブースカ(13)
一方稼動の方は、リボルテックの名が付いているものの、着ぐるみ形状を忠実に再現した弊害か、思ったほど動きません。それでも目は付属の工具を使って向きを変えられるようになっていたりするなど、プレイバリューはそれなりに高いです。(口も開きますし、耳も動き、ブー冠も外れます)。


大きさ比較
特撮リボルテック 快獣ブースカ(14)
figmaの魔法少女二人と並べてみました。二人の中間くらいの大きさですね。鹿目まどかは、figmaの中では比較的小さな部類で、なのはさんじゅうきゅうさいは標準的な大きさですから、ブースカは以外に小さいことがわかります。



ちょっと早いですが、ここで総評。

リボルテックは稼動を重視したアクションフィギュアで、稼動最優先でプロポーションも稼動のために再構築するという、逆転の発想でつくられた商品。そのアプローチ法は賛否両論あるけれど、このサイズでのアクションフィギュアの雄の一つとして業界を牽引しているといっても過言ではない。

そのリボルテックが特撮作品をメインとしたラインナップを展開することで、おもちゃ好きはもちろん、特撮ファンの心も鷲掴みする事を狙った、たいへん野心的な商品群である。

その第三弾(発売としては第四弾)として「快獣ブースカ」は登場したのであるが、果たしてその狙いは的中しただろうか……。

シリーズが今でも続き、そして毎月魅力的な商品がリリースされていることを考えれば、「快獣ブースカ」は充分に役割を果たしたといえるのだが、商品単体としては少々不満が残ってしまう。“リボルテック”の名を冠した商品でありながら、その稼動範囲の狭さに、がっかり感を拭い去れないというのが正直なところだ。

しかし、本当のところを言えば、このシリーズの一番の売りである“リボルバージョイント”が影に日向に足を引っ張っているのではないかと思うのだな。

リボルバージョイントは、アクションフィギュアにつき物の、関節の“ヘタリ”を克服すべく考案されたものなのだが、これが却ってアクションフィギュアを弄ぶ際の“障害”になっている。

ラチェット式関節というのは、確かにヘタリにくい構造にはなっているのだが、それゆえ原理的に角度がデジタル的に決定してしまう。ロックがかからない箇所での角度固定が出来ないからどうしても四肢の位置が固定されてしまう。これが上肢ならまだ目を瞑ることも出来るが、下肢に使用されると上体とのバランスをとって自立することが難しくなる。メーカーとしてはスタンドを使ってくれと言うかもしれないが、海洋堂が用意している台座パーツもまたお粗末なものばかりで、(あまり文句は言いたくないが)、これなら却って付けてくれなくてもいいとすら感じる。実際、撮影する際はライバルメーカーのスタンド(要はfigmaスタンド)を借りるケースが多発しているのが現状だ。

もっとも、海洋堂としてはこれが“売り”だから、やめるつもりはないだろう。だからここは個人で対策を練るより仕方がない。

それはともかく、ブースカだ。リボルバージョイントの欠点や、稼動の狭さといった不満点は残るものの、ブースカのフィギュアはこれを除けば後はソフトビニール人形ぐらいしかないから、前述の欠点に目を瞑ることが出来さえするのなら、これが決定版といっても差し支えない。造形的には素晴らしいの一言だし、(よくぞここまで! とすら感じる)、その昔、円谷プロに脚を運んでこの目でブースカの着ぐるみを拝見させてもらった手合いからすれば、これ以上のブースカを望むのは贅沢としか言いようがない。



……と色々書きましたが、やっぱり特リボですから遊ばにゃ損々!(笑)


うぉおおおおお!(01)
暦「食い逃げだぁ~! お巡りさぁ~ん!!」


特撮リボルテック 快獣ブースカ(15)
両津「待てェ~! 食い逃げ犯! 止まらんと撃つぞォ~!!」
ブースカ「シオシオのパー!」

故高橋和枝さんの声が聞こえてきそうですね。

※ブースカ語の使い方、多分間違ってます(爆)。


特撮リボルテック 快獣ブースカ(16)

巷で大流行の“ゆるキャラ”のご先祖様とも言える「快獣ブースカ」。あなたもこの愛くるしいキャラクターを、その手にとって見ませんか?



以上、特撮リボルテック「快獣ブースカ」でした!

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テーマ : フィギュア
ジャンル : 趣味・実用

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あねさと

Author:あねさと
フェレットとフランス車を
こよなく愛する人生の浮浪者
お絵描きや1/12フィギュアを
使った漫画など、色々と
楽しい創作活動をしています。

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