花をまた撮ってみました in 2014年5月30日
ご無沙汰してます。
Blogネタには困ってないんですが、ちょっとまとまった時間が取れないこともあって、ここ最近更新が滞り気味で申し訳ありません。
本日は、ちょっとした息抜きで撮影した庭のお花の写真を、記事代わりに掲載させていただきます。

いつもの通り(?)PENTAX X5で撮影。AUTOモードで、トーンカーブによる明暗の調整とサイズ縮小に伴うシャープネスの調整以外はほぼ無加工です。
まずはチューリップ。




そういえば、隣町にチューリップ園というのがあるんですが、ここ数年は天候に泣かされることも多くてたいへんみたいです。撮影日は快晴(撮影条件としては厳しい)だったんですが、一週間前までは寒い日が続いて、峠には雪が降って半日物流が止まったりしたなんてこともありました。
来年は天候に恵まれ、たくさんの観光客で賑わうといいですね。

我が家の庭は私の父君が管理しているのですが、私の方は花はさっぱりで、何が植えられえいるのか正直わかりません(恥)。ただ、お花の管理はたいへんだなぁ……と思いますね。
以下は、1cmマクロモードでの撮影。







本来このような近接撮影では三脚等を使う必要があるのですが、手ブレ補正の効果でしょうか、手持ち撮影でも問題ありませんでした。気を使ったのはピント位置くらいで、時々意図しないところにピント合わせようとすることがあるので、フォーカスロックを上手に使っていく必要がありました。このあたり、昔のマニュアルフォーカスカメラの操作性で手動でピンとあわせが出来たらいいなと思いましたね。
昔使ってたフィルムカメラの背面に取り付けられる高性能デジタルデータパックがあればいいのになぁ…(爆)。
※デジカメが本格普及する以前に、フィルムカメラに取り付けられる、そんな装置がありましたね。
また機会があれば、PENTAX X5で撮影した写真を掲載しますね。それでは!
Blogネタには困ってないんですが、ちょっとまとまった時間が取れないこともあって、ここ最近更新が滞り気味で申し訳ありません。
本日は、ちょっとした息抜きで撮影した庭のお花の写真を、記事代わりに掲載させていただきます。

いつもの通り(?)PENTAX X5で撮影。AUTOモードで、トーンカーブによる明暗の調整とサイズ縮小に伴うシャープネスの調整以外はほぼ無加工です。
まずはチューリップ。




そういえば、隣町にチューリップ園というのがあるんですが、ここ数年は天候に泣かされることも多くてたいへんみたいです。撮影日は快晴(撮影条件としては厳しい)だったんですが、一週間前までは寒い日が続いて、峠には雪が降って半日物流が止まったりしたなんてこともありました。
来年は天候に恵まれ、たくさんの観光客で賑わうといいですね。

我が家の庭は私の父君が管理しているのですが、私の方は花はさっぱりで、何が植えられえいるのか正直わかりません(恥)。ただ、お花の管理はたいへんだなぁ……と思いますね。
以下は、1cmマクロモードでの撮影。







本来このような近接撮影では三脚等を使う必要があるのですが、手ブレ補正の効果でしょうか、手持ち撮影でも問題ありませんでした。気を使ったのはピント位置くらいで、時々意図しないところにピント合わせようとすることがあるので、フォーカスロックを上手に使っていく必要がありました。このあたり、昔のマニュアルフォーカスカメラの操作性で手動でピンとあわせが出来たらいいなと思いましたね。
昔使ってたフィルムカメラの背面に取り付けられる高性能デジタルデータパックがあればいいのになぁ…(爆)。
※デジカメが本格普及する以前に、フィルムカメラに取り付けられる、そんな装置がありましたね。
また機会があれば、PENTAX X5で撮影した写真を掲載しますね。それでは!
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