二周年
あねさとです。
2014年も残すところ、あと一月となってしまいました。寒さも日に日に増してきており、特に早朝はなかなか床から離れがたい日々といったところかもしれません。
皆様方には是非に体調管理に気をつけていただき、風邪など召されませぬよう、ご自愛いただきたく思います。
さて、本Blog“帰ってきた、まくらのそうじ”も本日を持ちまして二周年と相成りました。
この二年間、様々な方々に支えられ、無事この日を迎えることが出来ました。読者の皆様、そして関係諸氏の方々にあらためて深く感謝いたします。

思えば、失意の内に帰郷せざるを得なかった二年前、今後の方針が定まらぬなか、再出発の取っ掛かりとしようと、以前開設していたBlogを再開する形で始めたのが当Blogでした。
当時は創作活動を再開するに当たって、中心となるコンテンツ------フィギュア漫画を制作する、その準備を進めていた頃。Blogの編集方針も特に定めずに、以前の延長のつもりで連載を続けていくつもりだったのが、気がつけばフィギュアに関する記事が大半を占める魑魅魍魎なサイトと化していた------という話を昨年しましたが、それから一年、全体の記事量は減ったものの、フィギュア関連が大半を占める状況は変わらぬままこの日を迎えました。

本年は「太陽の牙ダグラム」のデュアルモデルに始まって、カバヤ ビッグワンガムのおまけの紹介といった、懐かしの玩具の掲載が多かったせいか、これまでの倍の訪問者数を数えるようになりました。

この結果を鑑み、さらに多くの“古の玩具”を紹介していきたいと考えてはいるのですが、何分、保管状態が悪く、劣化が激しいのと、紹介するために屋根裏や倉庫から引っ張り出さねばならず、そのうえ撮影後再び元も場所に戻さねばならない苦労があるため、なかなかご期待に沿えられません。

また本Blog自体も、フィギュア漫画制作の進捗状況如何で掲載本数が増減する状態となっており、(即ち、いま遅れてます)、読者の皆様方にはご迷惑をおかけしております。
たいへん申し訳なく感じておりますが、改善のための努力は重ねておりますので、長い目で応援していただければと思います。

三年目となりますこれからは、メインである制作日記とフィギュア関連記事に加え、途中で止まったままのメイキング記事や自動車、音楽関連、そして新たなコンテンツとしての郷里の紹介等、記事の幅を広げていければと考えております。

ということで、三年目の“帰ってきた、まくらのそうじ”を宜しくお願いします!
2014年も残すところ、あと一月となってしまいました。寒さも日に日に増してきており、特に早朝はなかなか床から離れがたい日々といったところかもしれません。
皆様方には是非に体調管理に気をつけていただき、風邪など召されませぬよう、ご自愛いただきたく思います。
さて、本Blog“帰ってきた、まくらのそうじ”も本日を持ちまして二周年と相成りました。
この二年間、様々な方々に支えられ、無事この日を迎えることが出来ました。読者の皆様、そして関係諸氏の方々にあらためて深く感謝いたします。

思えば、失意の内に帰郷せざるを得なかった二年前、今後の方針が定まらぬなか、再出発の取っ掛かりとしようと、以前開設していたBlogを再開する形で始めたのが当Blogでした。
当時は創作活動を再開するに当たって、中心となるコンテンツ------フィギュア漫画を制作する、その準備を進めていた頃。Blogの編集方針も特に定めずに、以前の延長のつもりで連載を続けていくつもりだったのが、気がつけばフィギュアに関する記事が大半を占める魑魅魍魎なサイトと化していた------という話を昨年しましたが、それから一年、全体の記事量は減ったものの、フィギュア関連が大半を占める状況は変わらぬままこの日を迎えました。

本年は「太陽の牙ダグラム」のデュアルモデルに始まって、カバヤ ビッグワンガムのおまけの紹介といった、懐かしの玩具の掲載が多かったせいか、これまでの倍の訪問者数を数えるようになりました。

この結果を鑑み、さらに多くの“古の玩具”を紹介していきたいと考えてはいるのですが、何分、保管状態が悪く、劣化が激しいのと、紹介するために屋根裏や倉庫から引っ張り出さねばならず、そのうえ撮影後再び元も場所に戻さねばならない苦労があるため、なかなかご期待に沿えられません。

また本Blog自体も、フィギュア漫画制作の進捗状況如何で掲載本数が増減する状態となっており、(即ち、いま遅れてます)、読者の皆様方にはご迷惑をおかけしております。
たいへん申し訳なく感じておりますが、改善のための努力は重ねておりますので、長い目で応援していただければと思います。

三年目となりますこれからは、メインである制作日記とフィギュア関連記事に加え、途中で止まったままのメイキング記事や自動車、音楽関連、そして新たなコンテンツとしての郷里の紹介等、記事の幅を広げていければと考えております。

ということで、三年目の“帰ってきた、まくらのそうじ”を宜しくお願いします!
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