2016年5月の傾向
つい二週間前までは暑かったのに、すぐに涼しくなったと思ったら……。山間部で降雪を記録するほどの寒さに!
まさに北海道! と感心(?)するほどの寒暖差ですが、住んでいる人はやってられません……。6月だというのに、ストーブのお世話になってます(苦笑)。

思えば先月も、冷たい雨から始まったような気がするなぁ……。
そんな先月のアクセス状況はどうだったのでしょうか? 月初め恒例、アクセス解析記事です。
先月の頻出検索語句は、以下の通りです。
・カバヤ ビッグワンガム/DXビッグワンガム
・太陽の牙ダグラム(1/72/デュアルモデル/食玩/ガム/)
・装甲騎兵ボトムズ(ATコレクション/食玩/ガム)
・超時空騎団サザンクロス(プラモデル/ラーナ少尉/ロリコン)
・PENTAX X5
・タイマニック
・フィぎゅっと!(シャイニング・ウィンド シーナ・カノン)
・特撮リボルテック 快獣ブースカ(ラーメンどんぶり)
・トランスフォーマー(懐かしい玩具)
・超時空世紀オーガス(イマイ/製作/ロボット)
・モラレス ギター
・銀河鉄道999(ポピニカ)
・宇宙戦艦ヤマト2199 批判
・爆裂 ジード団
・部室の机と椅子
これまでと同様な検索語句が並んでいるように見えますが、先月もこれまでとは違った傾向が見られました。
“ビッグワンガム”、“サザンクロス”、“ダグラム”が頻出なのは変わっていませんが、その一方で、“快獣ブースカ”が集中的に検索されていたり、突然のように“宇宙戦艦ヤマト2199”が“批判”とセットになって検索されていたりで、いったい何があったんでしょうか?

また、毎月のように検索されていた“YAMAHA G-70D”が今月は一件もなく、代わりに(?)“モラレス ギター”が検索されていたり……と、謎です。

あと“銀河鉄道999 ポピニカ”ですが、この玩具、正しくは“スタートレイン”というブランド名なのだそうです。ただ、“スタートレイン”は実質、「銀河鉄道999」関連の玩具しかありませんので、“ポピニカ”に含めても問題はなかろうと思っています。(といいますか、ウン十年もの間“ポピニカ”だと思ってました;爆)

そしてこのほかにも、先月はユニークな検索語句が並びました。
・ガルグレイと白の塗り分けかた
これはなんだろう?(笑) 当Blogでは、“サザンクロス”のプラモデル紹介記事において、本来の指示を変えて、ガルグレイと白で塗装したという記述をしましたので、それが引っかかったのだと思いますが……。
役に立ったのでしょうか??

ところで、先月の検索語句中、“ラーナ中尉”という語が何件か見受けられました。

「私は“少尉”よ! 間違えないでね!」
・フランス車のどこがいい
・ルノー カングー 似た 日本車
先月もフランス車関連の検索が二件ほどありました。
まあ、フランス車の良さに関しては能書き垂れるよりも「乗ってみなさい」と言った方が早いんですが…。(「乗って判らなければ、トヨタにしなさい」というコメントを見たことがありますが、正論かもしれません;笑)。
突出した出来の良さというものは余りありませんが、一度乗ると、所有すると離れられなくなるところがあるように思います。
また世間で流布されているような“故障”も、そう多くありません。(トヨタが故障しなさ過ぎるのだという言葉も聞いたことがあります……日産系ディーラーの方の言葉でしたが;爆)。

私自身、予算があって、近場にディーラーないしは整備してもらえる工場があれば、もう一度ルーテシアに乗りたいと真面目に思っています。
ところで、“カングーに似た日本車”ですが……。
いっぱいありそうな気もしますが、とある自動車評論家が、背が高くて自宅のカーポートに収まらないカングーの代わりに、トヨタのプロボックス/サクシードを購入されたと言う記事を読んだことがあります。(但し、随分前の記事です)。
どのような用途で“カングー”をお考えだったのかはわかりませんが、“カングー”も元々は商用車だったので、同じような商用車ベースの車から選択するとのもアリじゃないかと思います。
・人形所有数
ううっ、イタイところを突かれてしまった……(爆)。
ええっと、何体あったかな(爆)。1/12サイズだけでも50体は越えていたと思います。1/6でも100体以上は間違いなくありました(爆)。
まあ、コレクションだけではなく“フィギュア漫画の制作”という目的があったからなんですが……。

その他に、子供の頃に集めた玩具なども含めると、ちょっとした博物館くらいは出来る……ほどは、さすがにありません(笑)。
・ペンタックスX-5 F値のかえ方
PENTAX X5については、作成写真ばかりではなく、機能についてもっと突っ込んだ記事を、そろそろ書かないとといけませんね。
ただこのカメラは、もともとはコンパクトカメラですので、(図体だけが一眼風)、絞り値を任意に変更することは出来ないつくりになっています。もちろん、内臓フィルタによって入射光を弱めることが出来ますし、そもそもソフトウェアで補正を掛けられますので、内蔵されたプログラムによって最適な画像を得ることは可能ですが、物理的に光量を増減させることは出来ない仕組みになっています。
ですので“絞る”ことによって得られる“被写界深度”については、その増減は見込めません。

・ベジェ曲線 メイキング
すみません。全然やってませんでしたね。何とか機会を見つけて記事を書きたいと思います。
・figma 月火
月曜と火曜にfigma?……ではなく、阿良々木月火ちゃんのことでしたね。

……ということで、最後にかわいいフィギュアの画像でこの記事を締めることにします(笑)。
以上、2016年5月のアクセス解析記事でした!
まさに北海道! と感心(?)するほどの寒暖差ですが、住んでいる人はやってられません……。6月だというのに、ストーブのお世話になってます(苦笑)。

思えば先月も、冷たい雨から始まったような気がするなぁ……。
そんな先月のアクセス状況はどうだったのでしょうか? 月初め恒例、アクセス解析記事です。
先月の頻出検索語句は、以下の通りです。
・カバヤ ビッグワンガム/DXビッグワンガム
・太陽の牙ダグラム(1/72/デュアルモデル/食玩/ガム/)
・装甲騎兵ボトムズ(ATコレクション/食玩/ガム)
・超時空騎団サザンクロス(プラモデル/ラーナ少尉/ロリコン)
・PENTAX X5
・タイマニック
・フィぎゅっと!(シャイニング・ウィンド シーナ・カノン)
・特撮リボルテック 快獣ブースカ(ラーメンどんぶり)
・トランスフォーマー(懐かしい玩具)
・超時空世紀オーガス(イマイ/製作/ロボット)
・モラレス ギター
・銀河鉄道999(ポピニカ)
・宇宙戦艦ヤマト2199 批判
・爆裂 ジード団
・部室の机と椅子
これまでと同様な検索語句が並んでいるように見えますが、先月もこれまでとは違った傾向が見られました。
“ビッグワンガム”、“サザンクロス”、“ダグラム”が頻出なのは変わっていませんが、その一方で、“快獣ブースカ”が集中的に検索されていたり、突然のように“宇宙戦艦ヤマト2199”が“批判”とセットになって検索されていたりで、いったい何があったんでしょうか?

また、毎月のように検索されていた“YAMAHA G-70D”が今月は一件もなく、代わりに(?)“モラレス ギター”が検索されていたり……と、謎です。

あと“銀河鉄道999 ポピニカ”ですが、この玩具、正しくは“スタートレイン”というブランド名なのだそうです。ただ、“スタートレイン”は実質、「銀河鉄道999」関連の玩具しかありませんので、“ポピニカ”に含めても問題はなかろうと思っています。(といいますか、ウン十年もの間“ポピニカ”だと思ってました;爆)

そしてこのほかにも、先月はユニークな検索語句が並びました。
・ガルグレイと白の塗り分けかた
これはなんだろう?(笑) 当Blogでは、“サザンクロス”のプラモデル紹介記事において、本来の指示を変えて、ガルグレイと白で塗装したという記述をしましたので、それが引っかかったのだと思いますが……。
役に立ったのでしょうか??

ところで、先月の検索語句中、“ラーナ中尉”という語が何件か見受けられました。

「私は“少尉”よ! 間違えないでね!」
・フランス車のどこがいい
・ルノー カングー 似た 日本車
先月もフランス車関連の検索が二件ほどありました。
まあ、フランス車の良さに関しては能書き垂れるよりも「乗ってみなさい」と言った方が早いんですが…。(「乗って判らなければ、トヨタにしなさい」というコメントを見たことがありますが、正論かもしれません;笑)。
突出した出来の良さというものは余りありませんが、一度乗ると、所有すると離れられなくなるところがあるように思います。
また世間で流布されているような“故障”も、そう多くありません。(トヨタが故障しなさ過ぎるのだという言葉も聞いたことがあります……日産系ディーラーの方の言葉でしたが;爆)。

私自身、予算があって、近場にディーラーないしは整備してもらえる工場があれば、もう一度ルーテシアに乗りたいと真面目に思っています。
ところで、“カングーに似た日本車”ですが……。
いっぱいありそうな気もしますが、とある自動車評論家が、背が高くて自宅のカーポートに収まらないカングーの代わりに、トヨタのプロボックス/サクシードを購入されたと言う記事を読んだことがあります。(但し、随分前の記事です)。
どのような用途で“カングー”をお考えだったのかはわかりませんが、“カングー”も元々は商用車だったので、同じような商用車ベースの車から選択するとのもアリじゃないかと思います。
・人形所有数
ううっ、イタイところを突かれてしまった……(爆)。
ええっと、何体あったかな(爆)。1/12サイズだけでも50体は越えていたと思います。1/6でも100体以上は間違いなくありました(爆)。
まあ、コレクションだけではなく“フィギュア漫画の制作”という目的があったからなんですが……。

その他に、子供の頃に集めた玩具なども含めると、ちょっとした博物館くらいは出来る……ほどは、さすがにありません(笑)。
・ペンタックスX-5 F値のかえ方
PENTAX X5については、作成写真ばかりではなく、機能についてもっと突っ込んだ記事を、そろそろ書かないとといけませんね。
ただこのカメラは、もともとはコンパクトカメラですので、(図体だけが一眼風)、絞り値を任意に変更することは出来ないつくりになっています。もちろん、内臓フィルタによって入射光を弱めることが出来ますし、そもそもソフトウェアで補正を掛けられますので、内蔵されたプログラムによって最適な画像を得ることは可能ですが、物理的に光量を増減させることは出来ない仕組みになっています。
ですので“絞る”ことによって得られる“被写界深度”については、その増減は見込めません。

・ベジェ曲線 メイキング
すみません。全然やってませんでしたね。何とか機会を見つけて記事を書きたいと思います。
・figma 月火
月曜と火曜にfigma?……ではなく、阿良々木月火ちゃんのことでしたね。

……ということで、最後にかわいいフィギュアの画像でこの記事を締めることにします(笑)。
以上、2016年5月のアクセス解析記事でした!
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