リボルテック 北斗の拳REVOLUTION「ウイグル獄長」
気がつくと、今年も残り3ヶ月となりました。
日に日に昼が短くなり、気温も下がり、朝晩は寒さを感じる人もいらっしゃるかもしれません。
そんな貴方に、本日はこのフィギュアを紹介しましょう。

リボルテック 北斗の拳REVOLUTION「ウイグル獄長」
人気漫画「北斗の拳」に登場する、拳王ことラオウの部下で、カサンドラ監獄の責任者かつ強敵です。
一見すると、暑苦しい半裸の変態オヤジに見えますが……
“あ~、聞こえんな!!”
……ということで、ウイグル獄長です。
このキャラクターについては、皆さんのほうが詳しいことでしょう。なので省略(笑)。少なくとも、「北斗の拳」に登場する、数ある敵の中でも強烈な印象をもたらす“濃ゆい”キャラクターの一人です。
詳しく見ていきましょう!
内容物

本体、スタンド、交換手首、鞭(二本×二種類)。
付属品が少ない印象がありますが、「北斗の拳」は己の拳を武器に闘う漢の物語なので、これでいいんです。
本体正面

左側面

背中を覆う大きなマントはリボルバージョイントで接続され、稼動させることもできます。
背面

右側面

マントをはずして、本体正面

左側面

背面

右側面

しかし、年齢の割りに、よく鍛え上げられた、見事な肉体ですね!
ご尊顔

表情は一種類のみですが、作画担当の原哲夫先生のタッチがよく再現されていると思います。

兜の角は取り外すことができます。ですが、さすがに角から鞭が伸びて……という収納ギミックは再現されていません。(不可能です;笑)。
手首パーツは三種類。まずは握り拳。

掴み手

鞭を握るときなどに使います。
開き手

女性の胸を揉み解すためのものではありません(笑)。

関節部分にリボルバージョイントを惜しみなく使用し、マントも三分割するなど、稼動領域の確保に最大限の配慮がなされていますが、その見事な肉体/筋肉が仇となって、意外にも思ったほど大きくは動きません。

またこのサイズのフィギュアとしては重量があるほうなので、スタンド必須です。(撮影時は付属のスタンドの他、figmaのスタンドも使用しています)。

付属する鞭は二種類、二本づつで、どちらも両手で持つことができます。

こちらのタイプは兜の角に接続するタイプのもので、鞭の収納こそはできませんが、伝説のシーン(?)を再現することができるようになっています。
以上、北斗の拳「ウイグル獄長」の紹介でしたが、いつもの通り、寸劇と参りましょう!

“数多くの人間の命を亡き者にしてきた極悪人「ウイグル獄長」よ、この私が成敗してくれる!”

“ほぉあちょぉおおおおおおおぅ!”

“ほぉあちゃぁああああぁ!”

“あれ……っ?、あれっ! 効かない……!!”

“次はこちらからいくぞ……! 覚悟はいいな!?”

“や、やめて! いや、いやぁあああああ!!”

“ダ、ダメ! そんなところぶたれたら、アア、アアアアン……!!”

“カ・イ・カ・ン!!”
以上、ガチムチおやじ好きには堪らない(?)、リボルテック 北斗の拳REVOLUTION「ウイグル獄長」でした!
日に日に昼が短くなり、気温も下がり、朝晩は寒さを感じる人もいらっしゃるかもしれません。
そんな貴方に、本日はこのフィギュアを紹介しましょう。

リボルテック 北斗の拳REVOLUTION「ウイグル獄長」
人気漫画「北斗の拳」に登場する、拳王ことラオウの部下で、カサンドラ監獄の責任者かつ強敵です。
一見すると、暑苦しい半裸の変態オヤジに見えますが……
“あ~、聞こえんな!!”
……ということで、ウイグル獄長です。
このキャラクターについては、皆さんのほうが詳しいことでしょう。なので省略(笑)。少なくとも、「北斗の拳」に登場する、数ある敵の中でも強烈な印象をもたらす“濃ゆい”キャラクターの一人です。
詳しく見ていきましょう!
内容物

本体、スタンド、交換手首、鞭(二本×二種類)。
付属品が少ない印象がありますが、「北斗の拳」は己の拳を武器に闘う漢の物語なので、これでいいんです。
本体正面

左側面

背中を覆う大きなマントはリボルバージョイントで接続され、稼動させることもできます。
背面

右側面

マントをはずして、本体正面

左側面

背面

右側面

しかし、年齢の割りに、よく鍛え上げられた、見事な肉体ですね!
ご尊顔

表情は一種類のみですが、作画担当の原哲夫先生のタッチがよく再現されていると思います。

兜の角は取り外すことができます。ですが、さすがに角から鞭が伸びて……という収納ギミックは再現されていません。(不可能です;笑)。
手首パーツは三種類。まずは握り拳。

掴み手

鞭を握るときなどに使います。
開き手

女性の胸を揉み解すためのものではありません(笑)。

関節部分にリボルバージョイントを惜しみなく使用し、マントも三分割するなど、稼動領域の確保に最大限の配慮がなされていますが、その見事な肉体/筋肉が仇となって、意外にも思ったほど大きくは動きません。

またこのサイズのフィギュアとしては重量があるほうなので、スタンド必須です。(撮影時は付属のスタンドの他、figmaのスタンドも使用しています)。

付属する鞭は二種類、二本づつで、どちらも両手で持つことができます。

こちらのタイプは兜の角に接続するタイプのもので、鞭の収納こそはできませんが、伝説のシーン(?)を再現することができるようになっています。
以上、北斗の拳「ウイグル獄長」の紹介でしたが、いつもの通り、寸劇と参りましょう!

“数多くの人間の命を亡き者にしてきた極悪人「ウイグル獄長」よ、この私が成敗してくれる!”

“ほぉあちょぉおおおおおおおぅ!”

“ほぉあちゃぁああああぁ!”

“あれ……っ?、あれっ! 効かない……!!”

“次はこちらからいくぞ……! 覚悟はいいな!?”

“や、やめて! いや、いやぁあああああ!!”

“ダ、ダメ! そんなところぶたれたら、アア、アアアアン……!!”

“カ・イ・カ・ン!!”
以上、ガチムチおやじ好きには堪らない(?)、リボルテック 北斗の拳REVOLUTION「ウイグル獄長」でした!
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