Final Labyrinth(仮題)の思い出(2)
4月が始まり、早一週間。新年度を迎えて新生活を送っている方も多いかと思います。
……当Blogは通常運転です(ボソ)
さて本日もフィギュア漫画「Final Labyrinth~涼宮ハルヒの迷宮(仮題)」制作の思い出話に花を咲かせてみようかと思います。当地では桜の開花はまだまだ先の話ですので、お花見の代わりに……(なりませんね;爆)。
今回の話題は
「忘れえぬキャラクター(1)~長門有希 悪い魔法使いver.」

です。
先日の記事でも取り上げましたが、フィギュア漫画のプロジェクトを企画したのは2012年の8月。秋の足音が聞こえ始める晩夏の頃。棚に並べた数点のフィギュアを眺めながら、“これで何か(お話が)できないかな?”と考えた末に生まれたのが「Final Labyrinth~涼宮ハルヒの迷宮(仮題)」だったわけですが、そのプロジェクトを実行に移すことには躊躇がありました。
というのも、フィギュア漫画の制作において大きな障害となるものの一つが、“必要となるキャラクター(フィギュア)を入手できない”可能性があることだったからです。
実を言うと、企画時点で必要と目されたキャラクターが全て揃っているわけではありませんでした。特に男性キャラクターは全滅に近い状態で、且つこれらはもともとの需要が少ないこともあって生産数も(女性キャラクターに比べて)絞られ、在庫僅少のことが多く、入手が難しかったのですね。(その影響が実際にストーリー作りで反映されていたりします)。
それ以外にも特定のキャラクターに人気が集中して、そのキャラクターだけ手に入れづらいということが往々にしてあったりします。
「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズに登場するキャラクターの中でそれに該当していたのが長門(有希)さん。彼女を手に入れるのは本当に難しかった……。企画時点で主要女性キャラクターの通常ver.は、何とか揃えられたのですが、異世界ファンタジックアドベンチャーを展開するにはどうしても「長門有希 悪い魔法使いver.」が必要だと、そう思ったんですね。

「そんな風に言われると……、照れる……。」
スミマセン、長門さんはそんなことを言うキャラじゃなかったですね(笑)。
今思えば、この製品より主人公である“キョン”を手に入れるほうがはるかに肝心だったはずだと思いますが、(これも入手が大変でした)、この当時、フィギュア漫画制作の計画を実行に移すにはこの製品が必須だと思い込んでいたんですね。
といいますか、“これ(長門有希 悪い魔法使いver.)が手に入ったら、はじめよう。手に入らなかったら(計画を)あきらめよう”と……。
そして運命は私のもとに彼女を遣わします。
それは、フィギュア漫画「Final Labyrinth~涼宮ハルヒの迷宮(仮題)」の制作がスタートする瞬間でした。
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さて本日もフィギュア漫画「Final Labyrinth~涼宮ハルヒの迷宮(仮題)」制作の思い出話に花を咲かせてみようかと思います。当地では桜の開花はまだまだ先の話ですので、お花見の代わりに……(なりませんね;爆)。
今回の話題は
「忘れえぬキャラクター(1)~長門有希 悪い魔法使いver.」

です。
先日の記事でも取り上げましたが、フィギュア漫画のプロジェクトを企画したのは2012年の8月。秋の足音が聞こえ始める晩夏の頃。棚に並べた数点のフィギュアを眺めながら、“これで何か(お話が)できないかな?”と考えた末に生まれたのが「Final Labyrinth~涼宮ハルヒの迷宮(仮題)」だったわけですが、そのプロジェクトを実行に移すことには躊躇がありました。
というのも、フィギュア漫画の制作において大きな障害となるものの一つが、“必要となるキャラクター(フィギュア)を入手できない”可能性があることだったからです。
実を言うと、企画時点で必要と目されたキャラクターが全て揃っているわけではありませんでした。特に男性キャラクターは全滅に近い状態で、且つこれらはもともとの需要が少ないこともあって生産数も(女性キャラクターに比べて)絞られ、在庫僅少のことが多く、入手が難しかったのですね。(その影響が実際にストーリー作りで反映されていたりします)。
それ以外にも特定のキャラクターに人気が集中して、そのキャラクターだけ手に入れづらいということが往々にしてあったりします。
「涼宮ハルヒの憂鬱」シリーズに登場するキャラクターの中でそれに該当していたのが長門(有希)さん。彼女を手に入れるのは本当に難しかった……。企画時点で主要女性キャラクターの通常ver.は、何とか揃えられたのですが、異世界ファンタジックアドベンチャーを展開するにはどうしても「長門有希 悪い魔法使いver.」が必要だと、そう思ったんですね。

「そんな風に言われると……、照れる……。」
スミマセン、長門さんはそんなことを言うキャラじゃなかったですね(笑)。
今思えば、この製品より主人公である“キョン”を手に入れるほうがはるかに肝心だったはずだと思いますが、(これも入手が大変でした)、この当時、フィギュア漫画制作の計画を実行に移すにはこの製品が必須だと思い込んでいたんですね。
といいますか、“これ(長門有希 悪い魔法使いver.)が手に入ったら、はじめよう。手に入らなかったら(計画を)あきらめよう”と……。
そして運命は私のもとに彼女を遣わします。
それは、フィギュア漫画「Final Labyrinth~涼宮ハルヒの迷宮(仮題)」の制作がスタートする瞬間でした。
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