続・スマホデビュー 〜 スマホグッズあれこれ
スマホデビューから、はや二ヶ月。

前回の記事以降、あれこれグッズを買い足し、色々と使ってみました。
最初にカメラ。

おなじみの庭を、家の手伝いの合間に撮ってみました。

意外と細部までシャープに写っているので、メモ代わりとしては十分及第点じゃないかと思います。もっと凝った絵作りをしたいのであれば、きちんとしたカメラ使ったほうがいいわけですし。
思えば、私がちゃんとしたデジカメを買った理由も、CLIE内臓のカメラを使ってみて、やっぱりきちんと撮るならカメラ然としたもの使わないとダメだなと悟ったからでした。
あの形には合理的な理由があるのです。
その他、お絵かきソフト(ibis Paint)やゲーム(Solitaire V)なんかも入れてみましたが、音楽ソフト(Musicolet)を一番使っってますかね。母の買い物や父の病院の送迎時、駐車場で待っているときのお供になってます。
さて、ここからはグッズの紹介。
スマホスタンドを買い増ししました。

プラスチックのスタンドで、USBケーブルを挿した状態でも使えるという触れ込みでした。

が、下部のクリアランスがあまりないので、ケーブルに負担が掛かりそう……。
寝室置き用にするか……。

なお、横置きにも対応しています。
置いた時の角度的にも横置き向きかもしれません。
では次。

ストラップを買ってみました。
似たようなものは100均ショップにもあるみたいですが、あいにく近場のショップでは売ってなく……。
なので、耐荷重量(2kg)が表記されたものをAmazonで購入しました。(700円程度)。
取り付け方は簡単。

パッチ部をスマホケース内側に置き、USB用のホールからループ部分を引き出します。

そのままスマホを装着すればOK。ケースからスマホ本体が外れない限り、パッチが抜けることはありません。

スマホ(黒)と色を合わせたので、裏返しても目立ちません。

ストラップは太めの丈夫なもので、長さも十分あり、今流行りの(笑)スマホショルダーも可能です。
劣化しにくく丈夫なナイロン製のパッチなので、不安感もありません。
ただ、USBケーブルは挿しづらくなったかな?−−−−−−コネクタ部に厚みがあるケーブルだと、挿しづらいと思います。

パッチ部はホールだけで、リングや三角環がついているわけではないので、利便性を上げるためにS字カラビナを取り付けてみました。

これで以前モーターサイクルショーで貰った、ハクスバーナの携帯ストラップも取り付けることができました。
次。
ジャケットのポケットにスマホを入れていたら、取り出しの際、ファスナーの歯で画面の保護フィルムに傷がついてしまいました。
なので、何か保護ケースみたいなものはないか……と探したら、昔100均で買ったクッションポーチが見つかりました。

これを、スマホ(Galaxy A22 5G)に入れてみたら……。

ジャストフィットでした。
ただジャストフィットしすぎだったので、取り出すとき、落とさないように気をつけないといけません。(前述のストラップ必須です)。
次。
イヤホンマイクを使いやすくするため、L字アダプタ(4極)と、コードクリップを入手しました。

ですが……。

しまった、径が太くて、スマホケースのイヤホンジャック孔に入らない!
さてどうするか……。

で、思案した挙げ句、(見づらいですが)画像のようにアダプタのジャック部を少し削りました。
ケースの方を削ろうかとも思ったのですが、強度が落ちるかもしれないと考えたら、ジャックを削るほうが安全だと。

判りにくいですが、無事奥まで挿すことができました。

これでハンズフリーで通話できます。
同時にイヤホンケースも買い替えました。

カラビナ付きで、ストラップやベルトループにも装着できます。

容積も十分ですが、スクエアな形状になったため、ファスナーの開閉がちょっとスムーズでなくなりました。

それと、以前から−−−−−CLIEを使っていた時代から使っていたマスコット型画面拭きを続投させています。
まあ、使い込んでいるせいか、画面があまりきれいにならないのはご愛嬌(爆)。
USBケーブルも入手しました。

※USB-C−USB-Aタイプ。左が1mで、右が0.5m。
ただ、両端がUSB-Cではないので、急速充電することはできません。
スタイラスペンも追加購入しました。

※左端は前回紹介の、イベントで貰ったもの。

左から二番目はディスクタイプで、ペン先が見やすくなっていて、お絵かきなどで重宝します。
右から二番目は金属メッシュタイプでゴム製に比べて耐久性があるようですが、画面を傷つけてしまわないか心配ですね。

どのタイプも反対側はボールペンになっていて、普通の筆記具としても使用可能です。

という感じで、色々とグッズを買い、スマホライフをエンジョイしています!

前回の記事以降、あれこれグッズを買い足し、色々と使ってみました。
最初にカメラ。

おなじみの庭を、家の手伝いの合間に撮ってみました。

意外と細部までシャープに写っているので、メモ代わりとしては十分及第点じゃないかと思います。もっと凝った絵作りをしたいのであれば、きちんとしたカメラ使ったほうがいいわけですし。
思えば、私がちゃんとしたデジカメを買った理由も、CLIE内臓のカメラを使ってみて、やっぱりきちんと撮るならカメラ然としたもの使わないとダメだなと悟ったからでした。
あの形には合理的な理由があるのです。
その他、お絵かきソフト(ibis Paint)やゲーム(Solitaire V)なんかも入れてみましたが、音楽ソフト(Musicolet)を一番使っってますかね。母の買い物や父の病院の送迎時、駐車場で待っているときのお供になってます。
さて、ここからはグッズの紹介。
スマホスタンドを買い増ししました。

プラスチックのスタンドで、USBケーブルを挿した状態でも使えるという触れ込みでした。

が、下部のクリアランスがあまりないので、ケーブルに負担が掛かりそう……。
寝室置き用にするか……。

なお、横置きにも対応しています。
置いた時の角度的にも横置き向きかもしれません。
では次。

ストラップを買ってみました。
似たようなものは100均ショップにもあるみたいですが、あいにく近場のショップでは売ってなく……。
なので、耐荷重量(2kg)が表記されたものをAmazonで購入しました。(700円程度)。
取り付け方は簡単。

パッチ部をスマホケース内側に置き、USB用のホールからループ部分を引き出します。

そのままスマホを装着すればOK。ケースからスマホ本体が外れない限り、パッチが抜けることはありません。

スマホ(黒)と色を合わせたので、裏返しても目立ちません。

ストラップは太めの丈夫なもので、長さも十分あり、今流行りの(笑)スマホショルダーも可能です。
劣化しにくく丈夫なナイロン製のパッチなので、不安感もありません。
ただ、USBケーブルは挿しづらくなったかな?−−−−−−コネクタ部に厚みがあるケーブルだと、挿しづらいと思います。

パッチ部はホールだけで、リングや三角環がついているわけではないので、利便性を上げるためにS字カラビナを取り付けてみました。

これで以前モーターサイクルショーで貰った、ハクスバーナの携帯ストラップも取り付けることができました。
次。
ジャケットのポケットにスマホを入れていたら、取り出しの際、ファスナーの歯で画面の保護フィルムに傷がついてしまいました。
なので、何か保護ケースみたいなものはないか……と探したら、昔100均で買ったクッションポーチが見つかりました。

これを、スマホ(Galaxy A22 5G)に入れてみたら……。

ジャストフィットでした。
ただジャストフィットしすぎだったので、取り出すとき、落とさないように気をつけないといけません。(前述のストラップ必須です)。
次。
イヤホンマイクを使いやすくするため、L字アダプタ(4極)と、コードクリップを入手しました。

ですが……。

しまった、径が太くて、スマホケースのイヤホンジャック孔に入らない!
さてどうするか……。

で、思案した挙げ句、(見づらいですが)画像のようにアダプタのジャック部を少し削りました。
ケースの方を削ろうかとも思ったのですが、強度が落ちるかもしれないと考えたら、ジャックを削るほうが安全だと。

判りにくいですが、無事奥まで挿すことができました。

これでハンズフリーで通話できます。
同時にイヤホンケースも買い替えました。

カラビナ付きで、ストラップやベルトループにも装着できます。

容積も十分ですが、スクエアな形状になったため、ファスナーの開閉がちょっとスムーズでなくなりました。

それと、以前から−−−−−CLIEを使っていた時代から使っていたマスコット型画面拭きを続投させています。
まあ、使い込んでいるせいか、画面があまりきれいにならないのはご愛嬌(爆)。
USBケーブルも入手しました。

※USB-C−USB-Aタイプ。左が1mで、右が0.5m。
ただ、両端がUSB-Cではないので、急速充電することはできません。
スタイラスペンも追加購入しました。

※左端は前回紹介の、イベントで貰ったもの。

左から二番目はディスクタイプで、ペン先が見やすくなっていて、お絵かきなどで重宝します。
右から二番目は金属メッシュタイプでゴム製に比べて耐久性があるようですが、画面を傷つけてしまわないか心配ですね。

どのタイプも反対側はボールペンになっていて、普通の筆記具としても使用可能です。

という感じで、色々とグッズを買い、スマホライフをエンジョイしています!
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